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 11月の代表戦期間では2連敗を喫することになった、ドイツ代表は当然のことながら来夏に控える自国開催のユーロに向けた雰囲気づくりにおいても、そしてFIFAランキングを上げていくためのポイント確保という点でも、いずれもさしてプラスをもたらすには至らず、今回はコロンビア代表に交わされたものの、スイスも14位から18位に転落したため、最終的には変わらず16位にとどまる結果となった。

 なおトップは依然としてワールドカップ王者アルゼンチン代表であり、それに続くのが準優勝国フランス代表。3位はブラジル代表を押し退けてイングランド代表が浮上しており、セレソンはワールドカップ南米予選での不振からベルギー代表にも交わされて5位となった。そのほかトップ10入りを果たしたのは6位オランダ、7位ポルトガル、8位スペイン、9位イタリア、10位クロアチア。

プレーメル「ナーゲルスマン監督なしに今の僕はない」

 ただそんな11月の代表戦期間を前向きにみているドイツ代表選手が、出場機会は最後まで得られなかったものの28歳で代表初招集を受けた、TSGホッフェンハイムのグリシャ・プレーメルだ。「これは大きな経験」で「一生に一度の瞬間」と喜びのコメント。

 特にAユース時代にホッフェンハイムで指導を受けたナーゲルスマン監督への感謝の気持ちを示し、「ずっと僕に期待をかけてくれたし、僕の強みも弱みも正確に教えてくれたんだ」と強調。「彼無くして今の僕はない。いつかまた彼の下でプレーしたかった」とも述べており、その思いはドイツ代表という舞台で「一生忘れられない日々」として刻まれた。