水道水の水にすれば安く済むのになぜペットボトルの水を買うのか？また、好みの水は軟水なのか硬水なのか？11月7日「西川あやの　おいでよ！クリエイティ部（文化放送）」では、こだわる人は徹底的にこだわり、こだわらない人は全然こだわらない“水”について議論してみた。

西川「水にどういうこだわりがありますか？」

バービー「私は硬すぎず、軟らかすぎず、ちょうどいいところがいいですね。でも地元は…、あれっ？硬めがどっち？硬水がフランスとかそっち系のやつ？」

西川「そうです。ヨーロッパが硬水で硬めです」

バービー「じゃあ軟らかいやつだ。地元が凄い軟らかかったので軟らかいのが好きです」

西川「硬水のメリットは不足しがちなミネラルと水分を共に摂取できる。デメリットは腸への刺激があるので、お腹が弱い人は緩くなってしまう可能性がある。軟水は肌や髪にもやさしいので、髪を洗ったりとかもしやすいですし、飲みやすいですよね。ガブガブ飲める」

バービー「それありますよ。大学の時、色んな地方から上京してきて、やっぱり肌荒れとかパサつきとか増えたっていう人が結構いました」

大島育宙「水が変わって？」

西川「よく海外に行くとそうなりますけど、上京で感じる人がいるわけですね」

バービー「結構大学の時、話題でしたね。地元に帰るとなおるけど、東京に来て水なのかわからないけど肌荒れとか吹き出物とか髪パサパサとか…」

大島「生活の変化のストレスだけじゃなくて水由来のものだよねって？」

バービー「地方からの上京組はね」

番組では、水へのこだわりについて話し合っています。