「震えました」三四郎・小宮、松本人志から初対面の時にかけられた言葉明かす「こんなに真正面から…」

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9月24日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』に、三四郎・小宮浩信が出演。ダウンタウン・松本人志とのエピソードを話す場面があった。

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動画内で、“先輩にもらって震えた言葉”というトークテーマで小宮は、「1番最初にダウンタウンさんとお会いするっていうのが、僕は『M-1』とかではなく、1番最初が『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のプレゼンだったんですよ」と話を切り出した。

そして、「めちゃくちゃ緊張して、その前の日から。『うわぁどうしよう緊張するわ…』みたいな。まぁでも東京出身だし、1回やっぱ嫌いになっておかないとって。ダウンタウンさんのことね、逆に嫌われてもいいように」「本当にめちゃくちゃ大好きだけど『とんねるずさん派だし僕は』とか。どうなってもいいや!っていう」「でもやっぱり好かれたいですよ」と当時の心境を回顧。

その上で、「プレゼンやって、終わったぐらいで『お疲れ様でした』って言ったら、松本さんが『おもしろかったよね』って言ってくれたの」「多分VTRがうまく面白いっていうのもありましたよ」と振り返り、「あれ?こんなに真正面から言ってくれるんだって思って」「もうゴールじゃん!ラジオとかでもあんま言ってないし、これゴールだからもういいじゃん!って思っちゃったっていう日ですね」「(松本と)何ラリーかしてたので、それはやっぱ震えましたね」と感激した様子を話していた。