【イタすぎるセレブ達】ラッセル・ブランド、性加害疑惑でYouTubeのチャンネル収益化が停止 英TV局は出演番組を視聴サービスから削除
当時16歳だったという女性は、ラッセルの車が学校まで迎えに来て、米ロサンゼルスにある彼の自宅に連れて行かれたと主張していた。
一連の報道を受け、動画配信サービスYouTubeは、ラッセルが自身のチャンネル「Russell Brand」で広告収入を得られない措置を取ったことを発表した。
YouTubeの広報担当者は、「クリエイターの責任に関するポリシーに違反したとして、ラッセル・ブランドのチャンネルの収益化を停止しました。クリエイターのプラットフォーム外での行動が、私達のユーザー、従業員、エコシステムに害を及ぼす場合、私達はコミュニティを守るために行動を起こします」と述べた。
ラッセルは今後もYouTubeに動画を配信することは可能だが、広告収入を得ることができなくなった。
YouTubeによる決定は、ラッセルが所有または運営しているすべてのチャンネルに適用されるという。ラッセルは660万人超の登録者を持つメインチャンネル「Russell Brand」のほか、「Awakening With Russell」「Stay Free With Russell Brand」「Football Is Nice」を運営しており、これら3チャンネルの登録者は合わせて50万人近くになる。
ソーシャルメディア分析会社「CORQ」の最高経営責任者サラ・マッコーコデール氏は、ラッセルはYouTubeで動画1本あたり約2000ポンド(約36万5000円)から4000ポンド(約73万円)の収益を得ていたと推測している。
同氏は「彼はおそらく、ほかのどのプラットフォームよりもYouTubeから多くの収益を得ていたでしょう」と述べ、こう続けた。
「すべては、彼のYouTubeチャンネルに誘導するために存在していました。おそらく重要な収入源だったのでしょう。それが今では停止されてしまったのです。」
そしてYouTubeが収益を停止したことについて「多少の影響はある」としたうえで、「彼の視聴者は、現在も登録したままです。彼らは非常に情熱的で、ラッセルのコンテンツを求めています」と付け加えた。
