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 既報通りFCアウクスブルクからリカルド・ペピが退団することが発表された。クラブ史上最高額となる1600万ユーロにて加入していた20歳の米国人アタッカーは、昨季オランダ1部2位のPSVアイントホーフェンに移籍。売却金額は1100万ユーロで、さらに次回移籍時の2割分もアウグスブルク側は確保しているところ。

 アウグスブルク時代では16試合に出場して無得点に終わっていたペピは、昨夏よりレンタル移籍したオランダ1部フローニンゲンにて12得点を記録。チーム全体の3分の1以上を記録する活躍で、最近では米国代表としてもCONCACAFネーションズリーグ準決勝メキシコ戦でゴールを決めている。

 来季からは2028年までの契約を締結したPSVにて、欧州の舞台にも立つペピについて、アウグスブルクのマーセン監督は「フローニンゲンは決して強いチームというわけではなかったが、それでも多くのゴールを決め、その素質を示してみせた。両足やヘディングでのフィニッシュに強く、プレッシングのうまいストライカーで、プレーに深みがある。彼はそこで大きく成長したからこそ今、そのようなクラブに移籍するという選択肢をもてたのだよ」と語った。

PSV、クラブ・ブルッヘからノア・ラング獲得

 またその翌日にはPSVアイントホーフェンは今夏七人目となる新戦力の獲得を発表、ノア・ラングを2028年夏までの契約で迎え入れた。24歳のオフェンシブプレーヤーは、フェイエノールトで育成され、ユース時代の大半をアヤックスで過ごし、ベルギー1部クラブ・ブルッヘでの3シーズンで2度のリーグ優勝。これからまた母国に戻り新たなキャリアを築いていく。(7月8日追記)

On to five great years pic.twitter.com/ARGCv0CwGn

- PSV (@PSV) July 7, 2023