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 交渉は長引いたもののTSGホッフェンハイムではFCシャルケ04より、マリウス・ビュルター獲得に迫っている。キッカーが得た情報んよれば水曜の交渉の席で最終的に突破口を見出すまでは厳しい話し合いだったようだが、今はもう移籍を阻むような障害はなくなったようだ。30歳のベテランウィンガーの移籍金額は300万ユーロ弱で、さらにボーナスによる成果次第で400万ユーロにまで増加する模様。2年前にウニオンからシャルケに加入した際に投じられた移籍金は80万ユーロだった(契約は2025年まで)。

 レディングハウゼンで4年間に渡りブンデス4部相当でプレーした同選手は、マグデブルクでの2部1年目で4得点をマーク。そしてついにブンデスリーガのウニオン・ベルリンへと移籍しており、そこではこれから同僚になるグリシャ・プレーメルとプレー。ブンデス58試合に出場し8得点を記録していた。そして昨季は最終的にブンデス2部降格を喫したシャルケの中にあって、ビュルターは11得点4アシストと注目を集めることに成功。それ以前のシャルケがブンデス昇格を果たしたシーズンでも二桁得点をマークしている。

 身長は188cmと大柄ながら、ダイナミックかつ俊敏性に飛んだアタッカーであり、ゲームセンスとゴールへの貪欲さを兼ね備えた選手。ホッフェンハイムではこの夏にクリストフ・バウムガルトナーが退団し、決定力の穴埋めが求められる中で、ビュルターとしてはそのための一役を担っていきたいところだ。

シャルケ、ザラザルにブラジルとベルギーから関心

 またシャルケではロドリゴ・ザラザルに対して数多くの関心が寄せられているところであり、23歳のウルグアイ人MFについてはブラジルのクラブに加え、ベルギーの名門RSCアンデルレヒトも強く興味を抱いているところ。なおシャルケとの契約期間は2026年まで。

シャルケ、フロリアン・フリックはニュルンベルクに?

様々なクラブがシャルケのMFロドリゴ・サラザールに興味を示したことで、この23歳の将来についての話し合いが激しくなっている。ブラジルのクラブに加え、ベルギーのレコードホルダーであるRSCアンデルレヒトも、まだブンデスリーガ降格クラブと2026年まで契約を結んでいるウルグアイ人の獲得に真剣に興味を持っていると言われている。