アウグスブルク、奥川雅也をビーレフェルトから3年契約で獲得

©︎IMAGO/Ulrich Hufnagel
既報通りFCアウグスブルクはブンデス3部降格を喫したアルミニア・ビーレフェルトから、奥川雅也を獲得したことを発表した。フィン・ダーメン、パトリック・プファイファー、スウェン・ミヘルに続く今夏4人目の新戦力とは3年契約を締結。2021年夏に移籍金100万ユーロでザルツブルクから獲得して以来、ビーレフェルトでは通算80試合に出場し16得点13アシストをマークしていた27歳は、フリートランスファーにて加入することとなった。
昨季はロビン・ハックとともにチームのスコアリングリーダー(5得点、10アシスト)となっていた奥川について、シュテファン・ロイター競技部門取締役は、「奥川雅也はスピードがあり、俊敏でドリブルにいいものがあり、前線でとくに危険な存在で創造的な解決策を提供することのできる選手だ。彼の獲得により我々の攻撃はより読みにくくなっていくことだろう」と期待。
一方でシーズン終盤では鎖骨を骨折していた奥川は、「FCアウグスブルクとのコンタクトは以前からありましたし、これからまたすぐにブンデスリーガの舞台でプレーできることをとても嬉しく思っています」とコメント。「ここアウグスブルクはコンディションも理想的でチームも才能もメンタリティも充実している。準備期間中にベストをみせて、できれば先発の座を獲得したいですね」と、新シーズンに向け意気込みを見せている。
特にエンリコ・マーセン監督にとって奥川の獲得は、アウグスブルクのシステムをさらにアレンジしていくチャンスをもたらす可能性を秘めているだろう。例えばマーセン監督の前任ボルシア・ドルトムントIIでは、主に39歳の指揮官は3−4−1−2システムを採用しており、今夏に獲得したパトリック・プファイファーと奥川雅也の獲得で以前に好んだフォーメーションへの回帰の可能性がありそうだ。
Servus, Masaya!
Der #FCA verpflichtet Masaya #Okugawa ablösefrei von Arminia Bielefeld. Der 27-jährige Offensivspieler erhält einen Drei-Jahres-Vertrag in Augsburg.
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- FC Augsburg (@FCAugsburg) July 5, 2023
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