業務スーパーで販売されている『チャーハンの素』をご存じでしょうか。

卵や白米と炒め合わせるだけでチャーハンが作れる調味料です。香味油やラージャン(辛味噌)で味付けされた豚ひき肉がメイン具材。若干塩気が強いものの、しっかり濃厚な炒飯が時短で作れる便利食材ですよ。

『チャーハンの素』の価格は?

『チャーハンの素』は213円(税込、税抜198円)で販売中。内容量は150g。販売は神戸物産、製造は宮城製粉(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

以前紹介した際の商品は192円(税込)だったので、11%ほどの値上がり。1食あたり15gが目安量なので、一瓶で10食分のボリューム(1食約21円)。一般スーパーで見る顆粒タイプのチャーハンの素は3食分で100円程度(1食約33円)なので、値上げ後もお得感は十分かと思います。

『チャーハンの素』の使い方は?

本品の他に必要な材料は油と卵とご飯だけ。フライパンを中火にかけて油大さじ1を熱したら、本品15gと溶き卵1個分と白米200gを投入。あとは約3分ほど炒め合わせるだけで完成です。

『チャーハンの素』はどんな味?

豚ひき肉と大豆ミートをこってり味付けした商品。ご飯と炒め合わせるだけで、ラージャン(辛味噌)の濃厚な旨みとピリ辛感が全体に行き渡ります。香味油と白ねぎの香りも広がるので、本品だけで味付けしても手堅いおいしさに仕上がるんです。

大豆ミートのクニクニした食感が若干チープで、人によっては気になるポイント。あとは塩気がかなり強めで、入れ過ぎると一気に塩辛くなってしまうのも注意点ですね。本格中華というほどのクオリティではないけど、冷凍チャーハンとは十分戦える感じ。分量さえ間違えなければ、ズボラ飯の良いお供になってくれます。

チャーハン以外には活用しづらく、アレンジの幅は狭め。ラーメンの味付け用に軽くトッピングする程度でしょうか。がっつり系のチャーハンをサッと作れる手軽さに特化しており、時短食材としてはそこそこ便利で使い切りやすい部類に入りますよ。

『チャーハンの素』のカロリーは?

カロリーもチェックしておきましょう。

『チャーハンの素』は100gあたり298kcal(炭水化物 16.4g、食塩相当量 11.4g)。一食分(15g)だと約45kcal。やはり塩分が強いので、入れすぎにだけ注意して活用しましょう。