川崎の強化担当を長年務めた庄子春男氏がJ2仙台のGM就任!故郷クラブでJ1復帰を目指す
庄子氏は風間八宏監督らを招聘し、今の川崎のベースを作り上げた功労者で、鬼木達監督の下での2017年のリーグ初制覇、そこからの2度のリーグ連覇などに携わり、2021年からは川崎でエグゼクティブアドバイザーを務めてきたが、今年3月いっぱいで退任していた。
そんな庄子氏に白羽の矢を立てたのは、J2を戦う仙台だ。庄子氏にとっては故郷クラブとなる。
仙台は今季、19試合を戦って7位。昨季は果たせなかったJ1復帰を目指して戦っている。
指揮官はかつて川崎の前身である富士通や川崎でプレーした伊藤彰監督というのも何かの縁なのかもしれない。庄子氏の経験が仙台でどう生かされるのか注目だ。
仙台の公式サイトでは以下のコメントが発表されている。
■庄子 春男 (しょうじ はるお)GM(ゼネラルマネージャー)プロフィール
【生年月日】
1957年4月18日(66歳)
【出生地】
宮城県仙台市
【経歴】
1970年~1972年 仙台市立西多賀中学校
1973年~1975年 宮城県立工業高校
1976年~1979年 東北学院大学
1980年 富士通(株) 入社
1998年 富士通川崎スポーツ・マネジメント(株) 担当課長
2002年 (株)川崎フロンターレ チーム管理部長
2005年 (株)川崎フロンターレ 強化部長兼育成・普及部長代理
2009年 (株)川崎フロンターレ 取締役 強化副本部長兼 育成・普及部長代理
2011年 (株)川崎フロンターレ 取締役 強化本部長
2021年 (株)川崎フロンターレ エグゼクティブアドバイザー
2023年3月 退任
【コメント】
このたび、ベガルタ仙台のゼネラルマネジャーに就任することになりました庄子です。私は大学まで仙台で生まれ育ちました。サッカーとの関わりもここがスタートで仙台には特別な思いがあります。今年の3月まで川崎フロンターレでお世話になっていましたが、いつも隣にはベガルタの存在がありました。いつも気にしていたクラブからJ1復帰に向けてこのようなチャンスをいただけたこと、本当に感謝しております。
シーズン途中での加入ですが、クラブのみなさんとの連携を密にしながら、最大の目標であるJ1復帰、また更なるクラブの成長と発展に向けて全力で取り組みますのでよろしくお願いいたします。
