グラビアアイドルの稲岡志織がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『まだ何もしらない』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

DVD『まだ何もしらない』の発売記念イベントを行ったグラビアアイドルの稲岡志織

今年1月に発表された「ミスFLASH2022」では惜しくもグランプリを逃したものの、昨年は凛咲子とともに「第3回サンスポGoGoクイーンオーディション」でグランプリに輝いた稲岡志織。そんな彼女の1stDVDは、新人らしいフレッシュさを漂わせながらも163cmの身長にスリーサイズは上からB80・W58・H89という色白のEカップボディを大胆に披露している。

レインボー柄のフリフリがついた水着姿でイベント会場に登場した稲岡は、初めて訪れたという沖縄・宮古島の撮影を「撮影も楽しませてもらいましたが、久しぶりに沖縄の海を見たり美味しい食べ物を食べたりして宮古島ならではの体験をさせていただいたのでとても楽しかったです」と振り返り、「設定は私がお相手の幼なじみで彼と恋愛を繰り広げていくという初々しさを出せた感じとなっています」と丁寧な口調でDVDを説明した。

具体的なシーンについて「青い三角ビキニを着て海を走ったりバレーボールをしたりしました。そのシーンでは素が出ていると思います。それと制服のシーンでは制服の下が純白のランジェリー。可愛いシーンからセクシーなシーンへと変わっていきますが、自分的にはとても好きなシーンです」とお気に入りを。制服のシーン以外にもコスプレのシーンがあるといい、「ポリスのシーンではどんどん彼と絡んでいくうちにめちゃくちゃセクシーな下着へと展開していきます。ギャップが楽しめますよ」とアピールし、「それと初めてカメラにチューをしました(笑)。私は緊張しいなので何度も噛んでしまいましたが、初めて相手と絡んだシーンだったので大切に演じさせていただきました」と胸を張った。

1stDVDを鑑賞したという稲岡は「自分のセクシーなシーンを見ていたら赤面しちゃう時もありましたが、頑張ったな〜って思います」と自信を見せつつ、「75点ですかね。もうちょっと頑張れたかな? というシーンもあったので、2ndの時はもうちょっと研究してきたいと思います」と語った。

「ミスFLASH2021」に応募したのを契機にグラビア活動をスタート。「ファイナリストが終わりではなく、せっかくグラビアの門を叩いたのでこれから沢山活躍していけたらと思っています」と今後のグラビア活動にも意欲的で「自分的には下着のモデルさんをやってみたいですね。それと将来的には雑誌の表紙が飾れるように知名度を上げていきたいと思います」と目を輝かせていた。