【エンタがビタミン♪】太田光、感銘を受けた政治家の言葉 新作小説のアイデアを得たのは『笑っていいとも!』だけではなかった
8日に都内・紀伊國屋書店新宿本店で小説『笑って人類!』出版記念会見を行った太田光。ユニークなタイトルはタモリがMCを務めた『笑っていいとも!』(フジテレビ系、2014年3月終了)をリスペクトしたようで「『笑っていいとも!』からパクりました」とぶっちゃけて笑いを誘った。
1979年、自民党両院議員総会を阻止しようと反主流派の若手議員たちがイスやテーブルを積み上げてバリケードを作った時のことだ。浜田幸一さんは、イスを抱えて投げ捨てるようにバリケードを撤去しながらこう叫んだ。
「可愛い子供たちの時代のために自民党があるっちゅうことを忘れるな! お前らのためにだけ自民党があるんじゃないぞ!」
浜田さんは爆笑問題の冠番組にたびたび出演していた。2010年7月には『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系、2010年8月終了)で永田町のロケを行ったこともある。太田は縁があった浜田さんのことを「思想信条は俺はあまり合わなかったけど、人間としては昔ながらの正義感が…」と思い出しながら「あの言葉がどっか自分の中にあったのだろう」と吐露した。
ちなみに太田は、出版記念会見で政治家について聞かれると「自分の感覚ではお笑い芸人より政治家の方が下。せっかくお笑い芸人になれたのに政治家に下りてどうすんだ」と政界進出の可能性を一蹴した。また「今一番笑ってほしい人」を問われて、コロナ禍や戦争が続く世界情勢のなかで「辛い思いをしてきた未来の子どもたちや若者たちに笑ってもらえたら嬉しい」と答えていた。
画像2枚目は『王様のブランチ 2023年3月10日付Twitter「【3/11(土)】午前の部(3)」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
