藤田ニコル、番組で“パチンコ好き”明かした反響に複雑な心境吐露「ちょっとみんなからの目線が…」

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12月10日に放送されたTBSラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』にて、藤田ニコルが最近抱えている“悩み”を明かす場面があった。

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番組のオープニングトークで、藤田は「ちょっと久しぶりに悩み事があるんですけど…」と切り出し、「最近ね、『チャンスの時間』っていうABEMAの番組に、私“パチプロフェッショナル”っていう枠で出たんですよ。それ出たくて出たんですね」と自身の出演番組について説明。

その上で、藤田がパチンコをすることに対して、他の出演番組のディレクターや、SNSからも多くの反響があったといい、「このラジオ聞いてる人はもう知ってると思うけど、知らなかった層の人たちが結構驚いてて」「その反響がありすぎて、いつも通り空き時間が出来たから、パチンコ屋さん行こう〜って思って行ったら、なんかちょっとみんなからの目線が…勘違いかもしれないけど」といい、“持って行ったら当たる”という自身の願掛けアイテムのバッグも番組で紹介したため、持って行きづらくなったと心境を吐露。

また、「みんな大体男の人とか携帯いじりながらパチンコ打ってるんですよ、ながら見しながら」「そしたらちょうど隣の人が『チャンスの時間』見始めて。嘘でしょ!?って思って、しかも自分が出てる回」「あとちょっとで私出てきちゃう!と思って」「めっちゃ隣なの。覗いてんのも申し訳ないんだけど、見えてたからね」「うわ〜どうしようどうしようって思って、席変えたりとかして、ちょっとストレスを感じ始めてきたので」と話していた。