【エンタがビタミン♪】ビスケットブラザーズ『KOC』王者でも「すべり続ける」と宣言 優勝に同期の霜降りやコロチキも歓喜
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NSC大阪校33期生だった2人。当時の自分たちと在校生を比べて、原田泰雅は「僕らのときはイメージで犯罪者まがい。パーマ、モヒカン、ドレッドの人間ばかりだった」と振り返り、「今は真摯に向き合っている」と授業での印象を語った。きんも「もしかしたら優等生の方が多いのかもしれないけど、めっちゃ『うん、うん』って聞いてくださって」と述べた。原田は『キングオブコント(KOC)』で優勝を勝ち取ったネタについて「何が面白いんだ?」というような質問が飛んでくることも想定していたそうだが、実際には在校生たちからの質問はネタ作りやキャラへの入り方、喉のケアの仕方などでこれに2人が丁寧に回答した。
王者になって「ライブでやっていたことが全部テレビに変わっていく」と現在の状況を明かした原田。王者として「すべられへんかもな。ちゃんとせなあかん」と頭をよぎったというが「僕らはそんな高尚な芸人じゃないので、絶対にすべり続けたりネタも攻め続けてたまにホームラン打てる方がいいので、そこの意識は変わらないでおこう」と心がけているそうだ。きんも「そうですね、すべりますし」と頷いた。
原田は「(NSC時代と)コントは変わっていないけど、あのときは尖って若くて…というのが、(今は)尖っているけど、その尖りを布で包めるようになった。尖ったまま布できれいにくるんであげて、人々を傷つけないようになった。スキルとかいろんなものがある程度身について、いろんなことができるようになったんやな」としみじみ。現役生に向けてきんは「本当に自由にやってもらったらいい」、原田は「自分がすごいということに自信を持って。僕は誰に対しても『自分は突き抜けた天才だ』と言い張っていたので。堂々として自分を信じるしかないですね」とそれぞれエールを送った。
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(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)
