めるる、目も合わさない「ずっと苦手」な芸人

• めるること生見愛瑠が3日の「有吉の夏休み」で、吉村崇が苦手だと告白した
• 昨年の同番組出演後、他局で会っても「全く目も合わさない」と吉村は不満げ
• 有吉弘行が理由を問うと、生見は笑いながら「ずっと苦手なんです」と答えた

女優・モデルの生見愛瑠（20歳）が、9月3日に放送されたバラエティ番組「有吉の夏休み2022 密着77時間in北海道富良野」（フジテレビ系）に出演。平成ノブシコブシ・吉村崇について「ずっと苦手」と話し、他の局で会ってもあまり目を合わさないことが暴露された。

生見は昨年「有吉の夏休み2021」に出演した際、ロケでサイクリングをすることになったが、自転車に乗れないことが発覚。吉村が「置いていくぞ」と言ったため、1人自転車を押すことになった。

今回も吉村たちと一緒に旅をすることになった生見に、有吉弘行が「吉村のこと、苦手だろ？」と聞くと、吉村は「（昨年の）その後も他の局で会っても、全く目も合わさない。話し掛けもしない」と不満を述べる。有吉が生見に「なんで東京帰っても優しくしないの？」と尋ねると、生見は笑いながら「ずっと苦手なんです」と答える。

吉村は「おいおいおい、言ってくれたな、このクソガキ！」と煽り、「この間、メイクルームで鏡から俺のことチラッと見て無視しました。このクソガキ！」と、生見から目を合わせてもらえないと暴露した。