クボタとアクセンチュアが合弁会社、クボタデータグラウンドを設立 地球規模の社会課題の解決、デジタルツイン、デジタル人財創出など推進
●両社のコメント
株式会社クボタ 代表取締役社長 北尾 裕一氏は次のように述べている。
「クボタは創業以来、人類の生存に必要な食料・水・環境の分野で事業活動を通じて社会課題を解決してきました。近年は気候変動や食料・水不足問題など、グローバルレベルで課題が複雑化・多様化しており、その解決にはデジタル技術を活用したトータルソリューションが不可欠です。豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”を標ぼうするクボタは、アクセンチュアとの合弁会社を基軸としてソリューション開発と事業基盤の強靭化を加速させ、事業成長と社会課題解決の両立に挑戦し、持続的な企業価値向上にむけて取り組んでいきます」
「アクセンチュアでは、お客様のみならず、お客様に関わるすべてのステークホルダーに360°で価値を提供することを目指しています。クボタは食料・水・環境分野で地球規模の課題解決に取り組むリーダー企業であり、クボタとの合弁会社は、まさにアクセンチュアが目指す理念を加速させるものです。データ、クラウド、AIのさらなる活用やDX人材の育成など、当社が持つ強みを存分に発揮し、サステナブルな社会の実現に尽力してまいります」
●合弁会社について
会社名:株式会社クボタデータグラウンド
所在地:大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
発足時期:2022年9月
主な業務:
デジタル戦略の立案、企画及び実行
情報システムの企画、設計、開発、運用、販売、管理及び保守
ソフトウェア、アプリケーション及びインフラストラクチャ等の設計、開発及び運用
人材育成及び能力開発のための教育、研修の受託並びにこれらに関するコンサルティング
情報の収集・分析・管理及び情報処理並びに情報提供
前各号に付帯関連する一切の事業
出資構成:クボタ 85%、アクセンチュア 15%
従業員:約50名
