UEFA、フェネルバフチェを調査へ…ディナモ・キーウ戦で一部サポーターが「プーチン」と大合唱
事態の発端となったのは、27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)2次予選セカンドレグのフェネルバフチェvsディナモ・キーウ(ウクライナ)の試合。延長戦までもつれ込んだ同試合はディナモ・キーウが2−1で勝利し、2戦合計スコア2−1で見事3回戦への進出を決めた。
これを受け、ディナモ・キーウのミルチェア・ルチェスク監督は試合後に記者団に対し、「ファンの振る舞いを受け入れることはできない。あのようなチャントは予想していなかった。残念だ」とコメント。その後の記者会見への出席を拒否した。『スカイスポーツ』によるとフェネルバフチェも「クラブの価値観を反映した行為ではない」と主張しつつ、「クラブとして、スタンドの一部から聞こえた声や反応に対して反対する」との声明を発表したという。
事態を受け、UEFAはフェネルバフチェに対する処分を検討。「倫理・規律委員会が、ディナモ・キーウ戦でのフェネルバフチェサポーターの不適切な行為に関する調査を実施する」との声明を発表し、調査の開始を宣言した。なお、詳細については後日発表される見通しとなっている。
