当てはまったら脈あり確定⁉ 女性が見せる「好きサイン」7つ
「最近気になる女性がいるけど俺のことをどう思っているか分からない……」「女性の気持ちが分かりにくい」と感じたことはありませんか? 実は意外とわかりやすい好きサインを出していることがあります。
今回は、女性がつい好きな男性に出してしまう「好きサイン」をご紹介します。今気になる女性がいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
女性が見せる「好きサイン」
目で追ってしまう、目を合わせようとする
「つい目で追ってしまいます。なるべく相手の視界に入ろうとするので近くでおしゃべりしたりもします。」(女性/30代/自営業)
「よく目が合うと思ってほしくて、目が合うようにじーっと見つめてしまいます。もちろん目が合った瞬間にそらしますが、そらすにしても目が合ったと気付いてもらうために、わざとワンテンポ遅らせてそらせます。10回に1回ぐらいは目が合って微笑みます。」(女性/30代/事務)
好きな人をつい目で追ってしまったり、視線を合わせようとする女性はとても多いんです! ふとした瞬間に目が合ったり、視線が合うことが多い人は、あなたのことが気になっている可能性が高いです。
LINEのメッセージを終わらせないようにする
「LINEでやり取りをしている時は、やり取りが終わってほしくないので、なるべくこちらから疑問文で送るようにしていました。でもあまりやりすぎるとしつこいかなと思って返信を遅らせることもありました。」(女性/30代/主婦)
「LINEでは文章の終わりに『?』をつけて返信が返ってくるようにした。スタンプで終わらないように、終わらせないようにした。」(女性/20代/主婦)
好きな人とはできるだけ長くメッセージを続けたいもの。なかなかメッセージが終わらなかったり、終わらせる雰囲気がない女性はあなたに好意があるかもしれません……!
好きな人を褒める
「とにかく褒めます。特に趣味で続けていることなどがある人には趣味を全肯定でべた褒めします。仕事のことは褒めすぎるとできなかったときにかえってつらく感じてしまうかもしれないので、相手から自慢があったときだけ褒めるようにしています。」(女性/30代/会社員)
好きな人は「全肯定」という女性は意外と多い! いろんなことを褒められるなら、好意があると思ってもいいでしょう。
共通点をアピールする
「お互い好きな共通の食べ物を一緒に食べに行こうと誘い、一緒に食事をする時間を作ります。お互いの共通点をとにかく探し『私たち似てるね』と共通点があることを伝えます。」(女性/20代/会社員)
好きな人と共通点があることはとても嬉しいもの。女性は「付き合ってからも楽しいデートができそう……」と想像してしまいます。共通点をアピールする女性は、あなたと付き合いたい気持ちがあるのかも……。
質問が多くなる
「好きな男性のことを知りたいという気持ちが強くなって、いろいろと質問してしまいます。」(女性/20代/自営業)
好きな人のことはとにかくなんでも知りたい!と思うものですよね。好きな人のSNSをチェックする女性も少なくありません。質問されることが多い場合はあなたのことが気になっている可能性が高いです。
笑顔になる
「姿を見ているだけで嬉しくなるので、ついつい笑いかけてしまう。自分としては、大好きな動物に対してニコニコしてしまうのと同じ感覚。話しかける時も笑顔になってしまう。友人から『他の人に対する態度と全然違う』とよく言われてしまう。」(女性/40代/自営業)
好きな人が視界に入ったり、好きな人と会話をしている時は嬉しくてつい顔がに妬けてしまうものです。自分と話している時だけ笑顔が多いな……と感じる場合は、あなたのことが好きなのかもしれません……!
好意があることを伝える
「会話の中で好意があることをちょいちょい伝えて、誘ってもらえるようにアピールする。皆で飲んでいる時などに隣の席を確保して好きなことをアピールをする。逆に興味のない人にはそっけない態度を取り、落差を見せつける。」(女性/30代/保育士)
「その男性に直接なにかをする訳ではないですが、周りの友人などに匂わせてしまうかもしれません。好きなタイプは?と聞かれたらあの人(好きな人)はかっこいいと思う!などと返して、本人まで噂が届くのを待ちます!笑 男性はそんな噂を聞きつけると大体優しくしてくれます……!」(女性/20代/アルバイト)
好意があることをストレートに伝えたくなる女性も多いもの。自分のことを好きだと知った途端に気になりだす男性も意外と多いのでは? 私を好きになってほしい!と思う女性のテクニックにハマってしまっているのかも……!
女性の好きサインは意外と分かりやすい?
女性がつい好きな男性に出してしまう「好きサイン」をご紹介しました。意外と分かりやすい好きサインもあったのではないでしょうか?
女性からの好きサインを見落とさないように注意深く観察してみてくださいね。