Spotify、新型コロナ関連のポッドキャストに注意喚起表示を追加
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Spotifyが新型コロナウイルス感染症に関するポッドキャストエピソードなどに、注意喚起(アドバイザリー)ラベルの表示を開始しました。
Spotifyはジョー・ローガンのポッドキャストエピソード(新型コロナは集団催眠だと主張)に端を発したゴタゴタにより、株価低迷やプレミアム会員の解約増加、ニール・ヤングやジョニ・ミッチェルなどのクリエイターが楽曲の削除を求めるなど、パンデミックに対する対応の甘さを指摘されていました。Spotifyはこれに対して、1月末に注意喚起ラベルを追加し、COVID-19の信頼できる情報源からの情報を表示するハブページの開設を約束していました。

まだ、すべての国と地域で利用できるわけではないようですが、日本では利用可能となっています。上部の「新型コロナウイルス感染症のワクチンに関する最新情報」をタップすると世界保健機構(WHO)のワクチンに関するページが表示されるほか、信頼できる情報源のポッドキャストやBBCなどのコロナウイルスに関するエピソードが表示されます。
なお、CNBCによると、Spotifyはこの機能を2月2日から展開を開始したとしていますが、少なくとも3月28日(現地時間)まで表示されなかったとのことです。
他のSNSなどでは1年前には対応していた内容だけに、今回の対応でSpotifyが失った信頼を回復できるのかは定かではありませんが、信頼できる情報にアクセスしやすくなったことだけは歓迎したいところです。
Source: CNBC
