米Googleが、恒例となる開発者向けイベント「Google I/O」を5月11日(現地時間)に開催すると発表しました。基本はオンラインでのバーチャルイベントですが、限定数の聴衆向けのリアルイベントも開催されます。

これまで、将来のAndroid OSやGoogleの新サービスなどが発表されてきたGoogle I/O。昨今では、昨今の新型コロナ下の状況により、2020年にはイベント自体が中止、2021年には完全オンラインでのイベントとなっていました。

2022年のGoogle I/Oはカリフォルニア州マウンテンビューの会場「Shoreline Amphitheater」にて、限定数の聴衆を集めてライブイベントを開催し、その模様がオンラインにて配信されます。こうした開催形態の変更は、企業による新型コロナへの対処方法が変わりつつあることを意味しているのかもしれません。

さて今年のGoogle I/Oでは、Androidの次期バージョンとなる「Android 13」に関する詳細の発表があることでしょう。また、折りたたみ/大画面向けデバイス「Android 12L」に関する追加機能の案内があるかもしれません。またスマートウォッチ向けOS「WearOS」の進化にも期待したいところです。

Google I/Oは、Googleが描くテクノロジーの未来の姿が垣間見えるイベントでもあります。現在、世界情勢は激動のさなかにありますが、そんな中でもGoogleの考える未来に注目したいものです。

Source: Google