Jリーグは14日、J2第4節の試合で起きた行為に対し、ファジアーノ岡山のMFステファン・ムークに1試合の出場停止処分を科すことを発表した。

 13日、敵地で行われたFC町田ゼルビア戦に後半14分から出場したムーク。すると同27分、右サイドでボールをキープする町田のMF高江麗央に対して、MF平河悠が受けようとした際に、ムークが同選手を押し倒してしまう。

 ボールとは関係のないところでのファウルに吉田哲朗主審はすぐさまレッドカードを提示。先月22日に加入発表があり、今月9日にチームに合流したばかりのムークにとって、苦いデビュー戦になった。

 Jリーグは「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のボールとは関係の無いところで相手競技者の腹部を肘を用いて必要以上の力で打った行為は『乱暴な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明している。

■出場停止試合

第5節

3月20日(日)

岡山 14:00 横浜FC [Cスタ]