遺体は30歳前後の女性 死後数年経過 宮城の死体遺棄事件
宮城県白石市の山林で白骨化した遺体が見つかり、死体遺棄の容疑で無職の海部学容疑者(35)が逮捕された事件で、栃木県警は25日、司法解剖の結果、遺体は推定30歳前後の女性と明らかにしました。
死後1年から数年が経過し死因は特定できませんでした。
遺体の身元はまだ分かっていませんが、警察ではさくら市内のアパートにいた当時24歳の女性とみて確認を急いでいます。
宮城県白石市の山林で白骨化した遺体が見つかり、死体遺棄の容疑で無職の海部学容疑者(35)が逮捕された事件で、栃木県警は25日、司法解剖の結果、遺体は推定30歳前後の女性と明らかにしました。
死後1年から数年が経過し死因は特定できませんでした。
遺体の身元はまだ分かっていませんが、警察ではさくら市内のアパートにいた当時24歳の女性とみて確認を急いでいます。