東京・丸の内仲通りで、遠隔注文したスタバコーヒーをロボットが運ぶ実証実験
今回の実証実験は、(1)屋外の3Dデジタルマップデータ(東京都)と、屋内のBIMデータ(建物所有者)から、屋内外を統合して構築した汎用的な3Dデジタルマップを利用して、ロボットが実際に走行可能かを検証すること、(2)昨年3月に策定・公表している「大丸有地区スマートシティビジョン・実行計画」の内の都市のリ・デザインに基づく“歩行者・モビリティ・ロボットが共存するウォーカブルな空間”の実現に向けた実用性を検証することを目的としている。
なお、この取り組みは、大丸有協議会を構成員とする大丸有スマートシティ推進コンソーシアムが昨年7月に応募・8月に採択を受けた2021年度「国土交通省(都市局)/スマートシティモデルプロジェクト(継続採択/3年目)直轄調査事業」の一環として実施し、アイサンテクノロジーは、高精度3次元地図の作成・自動運転配送ロボットの実走行を担当、三菱地所・三菱地所設計は三菱ビル・丸の内二丁目ビルの建築BIMデータ構築を担当し、連携して汎用的な3Dデジタルマップの構築を検証していく。

