古舘伊知郎、東京五輪の開会式は「怖がらずに無音にしてほしい」 考えるチャンスに
五輪開幕の直前で開会式の楽曲を担当していた小山田が辞任し楽曲が白紙になったことに関して、古舘は「僕は、無音にすべきだと思います。開会式の始まりを。やっぱりいろんなことがありました。そして、こういうふうに曲の件を巡って辞任がありました。大慌てで何の曲をかけるんですか。大慌てで誰に作ってもらうんですか。もう目の前じゃないですか。僕はね、沈黙という音楽を奏でるべきだと思いますね、思い切って。いろんな出し物とかアトラクション的なもの、エキシビション的なもの、これはちゃんと効果音もBGMもいろいろ入るはずですから、始まりにおいて怖がらずに無音でいくっていうのはどうかなって」と主張。
「無音でオリンピックのいろんなことを考えたいと思います。これはアスリートファーストで、選手の激突があればゲームの始まりがあれば、僕は感動すると思うんですが、その始まりにおいてね、これだけいろいろ紆余曲折あってのオリンピックだっていうことを反すうする時間がほしいですよ」「無音、沈黙という音楽の中でね、いろいろ考えるチャンスだと僕は思うんですよ。災い転じて」と説明しました。「復興五輪」という形でスタートしたことや新国立競技場のデザイン問題、オリパラのロゴ盗作騒動、森喜朗氏や佐々木宏氏の辞任などを振り返っています。
<◆時間メモ>
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・開会式は無音にすべき
・これまでの経緯について

