米半導体大手インテルのロゴ(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルは13日、ロバート・スワン最高経営責任者(CEO)の後任として、元インテル幹部のパット・ゲルシンガー氏が2月15日に就任すると発表した。米エヌビディアといったライバル台頭に加え、米アップルがパソコンのプロセッサーの自社開発に乗り出すなど、事業環境は厳しくなっており、変革を加速させる。

 ゲルシンガー氏は元インテルの最高技術責任者(CTO)で、IT企業VMウエアのCEO。イシュラク会長は声明で「取締役会は、当社の重大な変革期において、パット氏の専門知識を活用するため、リーダーを変えるときだと結論付けた」と述べた。