【海外発!Breaking News】子ゾウがサトウキビを盗み食い “犯行現場”に人々ほっこり(タイ)<動画あり>
【この記事の動画を見る】
タイは砂糖の主要生産・輸出国であり、国内には多くのサトウキビ畑が見られサトウキビジュースなどの二次加工製品も人気となっている。このほど多くのサトウキビ畑があるチェンマイで、野生の子ゾウが姿を見せた。
子ゾウの方もウィーラワットさんに気付いたようで、焦ってどこかへ隠れようとした。そして咄嗟に思い付いたのが、近くにあった細い電柱の後ろに隠れるという案だったようだ。だがこれは妙案とは言い難く、自分の体の大きさを理解していないようで丸見えの状態だ。すぐ隣には子ゾウの背丈を超える長さのサトウキビが生い茂っており、その中に隠れた方が良かったのでは…とも思ってしまうが、子ゾウは暗闇の中ライトを当てられても頑なに動かず完璧に隠れていると思い込んでいたのかもしれない。
子ゾウの可愛すぎる行動に癒されたウィーラワットさんは今月15日、自身のFacebookにこの画像を投稿すると3200件以上の「いいね!」が寄せられた。ユーザー達からは「隠れてみようと思ったのかな?」「ゾウは木に隠れるのが上手なはずだもんな。ジャングルではあまり見かけないだろ?」との声が寄せられ、多くのコメントにハートの絵文字が使われていた。
なおゾウはサトウキビが大好物のようで、今年2月にはトラックで運ばれている途中のゾウが隣に止まったサトウキビを積んだトラックに鼻を伸ばして食べてしまう動画も撮影された。ナショナルジオグラフィックによると、成体のゾウは一日で16〜18時間をかけて150〜200キロもの食べ物を摂取するという。
ちなみにタイではゾウを神聖な動物として扱っており、タイ文化に深く根付いている。そのためゾウを殺してしまうと1,000バーツ(約3,400円)の罰金に加え、懲役3年が下されるという。
画像は『วีรวัฒน์ พรหมเมือง 2020年11月15日付Facebook「#ไม่เห็นเลยจริงๆ #หลบเป้ปเจ้าหน้าที่มา」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)
