手越祐也の書籍大炎上、反省の弁「暴露ではない」

先日行われた「AVALANCHE 雪崩」の出版会見で、手越は、これまでの週刊誌の報道が真実とはかけ離れていたとした上で、「本に出てくる(女性芸能人の)方々に申し訳ないな、巻き込んでしまったな、という責任感があったので、もちろんここで改めて名前を出すことによって、余計なお世話だよと言われるリスクも重々承知しているんですけれど、モヤモヤを残して次の新しい人生に行くというのが自分的には許せなかったので書いた」と、女性芸能人の実名を挙げた理由を説明。
そうした炎上状態を受け、手越はInstagramのストーリーを更新し、「あー少し疲れたなぁ。俺も人間だった←たまには弱音」「何やっても批判してくる人はどうでもいい。でも心から命のように大切にしてたファンがいなくなるのは耐えられない」「ごめんね。もうこの先2度と弱音は吐かないから!!」とコメント。
さらにTwitterを更新し、「【本の反省】多少変な奴と思われるとは思ってたけど、ありのままの自分を伝えて、これからの俺を見てて欲しかったんだけど、やっちまったかぁー だけど、、、本当に思ったことを隠しながら生きていくのが辛いんだよね 今回の本、誰かの弱味を暴露したとかではないから、そこは訂正させて欲しい」と“反省”をツイートしている。