【海外発!Breaking News】洪水の中で出産 生まれた子に「水生」と命名(中国)
報道によれば、中国・雲林省鎮雄県伍紱鎮は連日の豪雨で近くの川が氾濫し、町は洪水に見舞われた。道路は冠水し、ところによっては深さ3メートルに及んだ。当時、妊娠中だった常さんは町の衛生院に避難していたが、早期破水してすぐに病院で処置を受ける必要に迫られた。しかし道路が冠水しているため、救急車は衛生院からおよそ1キロ離れた橋の上で待機するのが精いっぱいだった。
しかし救急車が待つ地点まで洪水の中を歩くのは至難の業で、予想以上に時間がかかったようだ。すると突然、常さんに出産の兆候が現れたため医師が分娩を介助し、浮輪の上で赤ちゃんを取り上げた。元気な男の子だった。その後、無事病院へ運ばれ、母子ともに健康だという。常さんはこの難しく危険な出産への様々な思いを込めて、赤ちゃんに「水生」と名付けたそうだ。
画像は『ETtoday新聞雲 2020年7月5日付「影/洪災爆發被圍困!孕婦躺輪胎「2公尺水上」產男嬰 暖心一幕網泛淚」(圖/翻攝自秒拍)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)
