自治体や法人導入の実績を持つGPS活用見守りサービスHampstead「キンセイGPS」の一般販売を4月より開始

写真拡大 (全5枚)

Hampsteadは、2020年4月1日(水)(予定)より、見守りサービス(位置情報検索サービス)「キンセイGPS」を一般販売いする。価格は8,800円(税込)。それに先立ち、Webサイト(https://www.kinsei.io/)にて先行受付を開始した。

■子供や高齢者向けのGPS位置情報を利用した見守りサービス
キンセイGPSは、小型の専用端末を持った子供や高齢者の位置情報を、スマートフォンやパソコンから確認できる見守りサービス。2018年10月のサービスリリース以降、大阪府寝屋川市等、自治体や法人向けにのみ提供していたが、このほど一般販売も開始となった。

販売価格は8,800円(税込)で、これには端末本体と12か月分のサービス利用料を含んでいる。専用アプリの利用や位置情報の確認に伴う追加費用も一切発生しないので、安心して利用できる。13か月目以降は、月額440円(税込・予定)で利用できる。

■キンセイGPSの特長
専用の端末は89.9mm×40.0mm×18.5mmと小型で、ランドセルやポケット等に入れて持ち歩くことが可能。電源のオンオフ等の操作は一切不要なので、子供や高齢者は端末を持ち歩くだけで、位置情報が自動的に送信される仕組みとなっている。また、端末はmicroUSBによる充電式で、1回の充電で約1週間の使用が可能です(1日3時間程度の持ち歩きの場合)。電池の残量は、端末上のLEDで確認することができる。

キンセイGPS端末を所持した子供や高齢者が移動時に、3分に1回の頻度で位置情報を受信する。受信した位置情報はキンセイGPSアプリ内の地図上に表示される。見守り対象者が移動していない(キンセイGPS端末内のセンサーが“停止している”と認識した)場合、位置情報は受信されない。

またキンセイGPSアプリ内の地図上で「エリア」を登録することができる。エリアは多角形を編集することで、直感的に設定ができる。そのエリアに対し、「内側に入った場合」「外側に出た場合」のいずれかの条件を設定できる。その条件に該当する地点で、子供や高齢者が携帯するキンセイGPS端末が位置情報を受信すると、家族にアラート通知が送られる。河川部や繁華街など、見守り対象者にとって危険な場所への侵入に警戒する場合や、町内を出たら注意する、または目的地周辺に到着したら通知がほしいというようなシチュエーションで活用できる機能だ。

キンセイGPS端末のボタンを押すと、メール及びPUSH通知にて、お知らせボタンが押された旨が通知される。また、その通知からボタンが押された位置情報を確認することも可能だ。何かあった際に押す、目的地に到着した際に押すなど、各家庭でルールを決めて活用できる機能だ。

■キンセイGPSの対象エリアについて
キンセイGPSでは通信技術として「Sigfox※」を活用している。そのためキンセイGPSの対象エリアは、Sigfox通信が使用できるエリアとなる。Sigfoxの対象地域については、下記のURLより確認できる。



Sigfox サービス対応地域MAP:https://www.sigfox.com/en/coverage
■位置情報検索サービス「キンセイGPS」

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

セキュリティに関連した記事を読む
・トレンドマイクロ、夏休み親子セキュリティ教室を全国4か所で開催
・LINE、6月9日サイバー防災の日に「LINE サイバー防災訓練」初実施
・LINE、「セキュリティリテラシー実態把握調査」を実施。全体の約4割が“自分/周囲の人が乗っ取り被害経験あり”と回答
・セキュリティ技術の競技大会「Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup」を開催
・ランサムウェアWannaCrypt攻撃に注意! 最新のWindowsに更新しよう