5G本格運用へ、ドコモが関西で攻める
同社は関西で、5Gを活用した事業創出に向け既に約450社の企業と連携している。そうした企業のうち、建設現場のクレーンの遠隔操作や、拡張現実(AR)スマートグラスを活用した設備点検の遠隔指導などを具体的に進める。
関西地域では20年度末までに約3000台の基地局を設置する予定。24年度末までには、サービス展開に必要な基地局の設置度合いを示す「基盤展開率」を全国平均より高い99・01%に高める。関西支社長の高原幸一執行役員は「インバウンド向けなど地域活性化にも活用してもらいたい」とする。
