早大に開設「村上春樹ライブラリー」の中身
同大学の4号館を一部改修する。設計は建築家の隈研吾氏が手がける。1階は村上氏の書斎をまねた思索の場とし、2階は学生が研究に使うライブラリーとなる。4号館と隣接の演劇博物館の雰囲気を学生時代の村上氏は好み、活用していたという。
村上氏と親しい隈氏は「単なる展示や本を飾るという場所ではなく、実際に本を読んだりコーヒーを飲みながら今後の文学や世界のあり方を考える文化的な場所になってほしい」と語っている。
