「ヤングアニマル」主催「YAグラ姫 2019」で編集部特別賞を受賞し、脚光を浴びたちとせよしの。最近では「ものまねグランプリ」(日本テレビ)に登場し、“有村架純”に似ていると話題を呼んだ。


当時は佐賀在住で鉄工所勤務の一般OLだったにもかかわらず、その素朴な雰囲気には不釣り合いの、100cm Hカップのド迫力バストでグラビアファンの心を鷲掴みした。もともと芸能界志望ではあったが、グラビアアイドルとして活動するとは思いもよらなかったちとせは、ファーストDVDの撮影で涙を流してしまったが、今はもうグラドルとしての自分に自信が持てるようになったようで、DVDリリース記念のイベント囲み取材の撮影でも表情豊かにポージングを決め、最大の武器である弾けるHカップを寄せ上げて、前屈みのポーズを自らが発信するまでに成長。発売するDVDすべてがランクキング上位を獲得。上京してわずか5か月でグラビア界になくてはならない、10代の美巨乳グラドルとなった。

そんなちとせの3枚目となるDVD『ちとせあめ』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントが秋葉原・ソフマップで開催された。囲み取材に恥ずかしそうな笑みを浮かべながらそろそろと姿を見せたちとせ。下乳は解禁とはならなかったが有り余る100cmバストがビキニからこぼれそうで、しきりに“はみ出し具合”を確認する初々しさを見せた。

タイで全編ロケを敢行、「お仕事で海外に行けるとは思っていなかったので嬉しかったのですが、タイの字や言葉って全然予測ができなくって苦労したんですけど、意外に“イエス”とか“ノー”で乗り切りましたー」とはにかんだ。彼氏と海外デートがコンセプトという今作。定番の黄色の三角ビキニのシーンでは、水を掛け合うなどいちゃいちゃモードの展開。「この日は日差しがすごい強くて、今でもこの三角ビキニの日焼け跡が残ってます♡」とさらりと妄想の膨らむ発言が飛び出したかと思うと、「このシーンはセクシーなシーンと思わせておいて、最後は足をくすぐられて爆笑で終わります」と茶目っ気たっぷりに話した。

恥ずかしかったのは運動のシーンだと言い、「縄跳びとか反復横跳びとかするんですけど、全然できていなくって(笑)。監督さんも面白いから(そのまま)行こうって言って…。恥ずかしかったです。縄跳びで胸が揺れるんですけど、痛いのであまりしたくないんですー」と反省しきりだった。

ちとせは6月22日(土)にとしまえんプールで開催の「ビジュアルクイーン撮影会」への初参加が決まった。いま最も勢いのあるバスト100cmボディを撮影するチャンス到来!ぜひ参加していただきたい。