4泊5日で弟子入り、着物の柄を染める伝統工芸「伊勢型紙」に没頭する宿
参加者は切り絵や着物好きから職人志望の夢を持つ一般職の人など、各地からやってくる。外国人も多く、直近では英国の服飾学校生が参加した。参加者の半数が宿泊して型紙を制作している。
大学で都市設計を学んだ運営者の木村淳史さん(写真右)は「自分の中では型紙を作っているつもりはなく、町づくりをやっている。型紙があるからこその町であり、歴史があり、必然性がある。ここを拠点にファッションクリエーターが挑戦できる町にしていきたい」と語る。
(文・写真=写真部・木本直行)
