先のベン・ウィショーなどについても、今よりも30年後の熟成した姿が楽しみとのことでした。

会場にもオジさまファンの女子は結構います。イドリス・エルバ、アラン・リックマン、コリン・ファースといった俳優の名前があがり、「困り顔」「深みの増す皺」といった魅力ポイントが触れられるたびに、黄色い歓声がわきあがります。

アフタートークでも、数年前に亡くなったアラン・リックマン(『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生役が有名)などの名が挙がり、推しである英国男優と同じ時代を生きてリアルタイムでドラマが見られることの幸せ、という話題になりました。

最後の木下さんのプレゼンは【イドリスと私】というタイトル通り、イドリス・エルバが対象。まず演じる役柄から入るという木下さんからは、『刑事ジョン・ルーサー』での渋い色気、ツイードのコートが似合う、そして声がいいなどの推しポイントが語られます。

さらに【無人島でサバイバルするならどの男優を選ぶか?】というお題を自ら提唱。イドリスならなんとかしてくれそうとの主張と共に、秘蔵写真が公開されました。

アフタートークでは、イケオジ好きの諏岸さんもイドリスはストライクとの話に(ただし46歳なので「若手」とのこと)。

誰と無人島に行くかというテーマでもひと盛り上がり。萩原さんが選んだのは(ベンが好きだけど彼は弱そうなのでやめて)トム・ハーディー。諏岸さんはコリン・ファースを連れてくけど、横からただただ見ていたい(それって無人島関係ないのでは……?)との回答がありました。

なんか、学校の放課後にダベってる感じで楽しい! 客席からも私なら誰々という声がちらほら聞こえてきました。

最後のコーナーはアンケート結果の分析。好きな男優などのランキングが発表されました。通常のアンケートよりも、コメントが多かったそうです。

好きな男優1位は、大方の予想通り、ベネディクト・カンバーバッチ。『シャーロック』人気は強いです。

萩原さんによると、テニスのウインブルドンの中継で、観客席で彼を見ることもあるそう。そして諏岸さんはその横にいるお父さん(!!)がかわくて惹かれるそうで、どんどん話はマニアックで愉しい方向へ向かっていきます。

2位はコリン・ファース。『キングスマン』でのスーツ姿に惹かれたなどの意見がありました。

3位はヒュー・グラント。こちらには納得と驚きの声とがあがります。顔が上品なのにゲスい、イケメン情けない男の代表など、ちょっと違った角度からの評価ポイントがあるようです。