野菜の収穫をAIロボットで自動化、「inaho」がスマート農業で佐賀県に進出、世界最先端の農作業体型の構築を目指す
inaho株式会社は、神奈川県鎌倉市に本社を置き、自動野菜収穫ロボットの開発とRaaSモデルによる収穫サービスを提供している。以前にも、 X-Tech Innovatin2018最優秀賞を受賞したロボットとしてロボスタでも取り上げた。
山口さんは反収40トンを超える日本でも有数のキュウリ農家。佐賀県のトレーニングファームで若手農家に対する指導等も行っている。今後、日本でも屈指の農業技術と、収穫ロボットの技術を組み合わせることで、世界でも最先端の農作業体型を構築していく狙いがある。
inahoは拠点構想について、次のようにコメントしている。
inahoの拠点が担う役割としては、3つが考えられます。
1. ロボットの運用に伴う、生産者との調整や、修理等を含んだ管理運用。
2. 地域のハブとなるべく、ロボットプログラミング教室の開催や、ロボット導入先の生産者の野菜を使った料理教室の開催等。
3. それ以外に考えられる、地域との交流ができる仕組みはなんでも!!
弊社のメイン事業となる収獲ロボットの運用だけでなく、せっかく地域に拠点を設置するのであれば、地域の方々と交流し、新たな価値を作っていきたい。そんなことを構想しております。ぜひ多くの方々と交流できる場として活用いただければ幸いです。
(山田 航也)
