プユマ号脱線 運転士の家族が会見「深くお詫びする」/台湾
声明で運転士は事故の原因について、当日の車両故障や操作の流れ、連絡の経緯などについて詳細を検察官に伝えたと説明。検察官の取り調べに対し、隠匿や虚偽は決してないと言及し、捜査情報非公開の原則に基づき、司法の公平、公正で開かれた調査結果を静かに待つとした。また、取るべき責任は必ず果たすと表明した。
当初は運転士自身が会見を行う予定だったが、担当医師が現在の精神状態では報道陣に向き合うのは適切ではないと判断し、運転士の息子と娘が会見に出席した。
21日に宜蘭県内で起きた脱線事故では、乗客18人が死亡した。
(沈如峰、邱俊欽/編集:名切千絵)

