山根明会長、成松大介選手に「おとなしそうなその姿に騙された」
「日本ボクシングを再興する会」333人は、内閣府やJOCなどの複数機関に対し、日本ボクシング連盟や山根明会長の告発を行った。告発状に書かれたその内容は、日本スポーツ振興センターから成松大介選手に交付された助成金240万円を流用したことや山根会長によるパワハラ、判定への介入など12項目に渡っている。
すると2日、テレビ朝日「報道ステーション」では、渦中の山根会長に電話取材を行い、一連の疑惑について尋ねた。
まずは助成金の不正流用について。本来であれば、成松選手が全額受け取る助成金を連盟幹部が他の選手に分配するように依頼。その際に「会長の命令っていうと、おかしくなっちゃう」などと成松選手が自ら分配したように見せようとした。
「3人のうちね、本当言ったらね、あの子じゃないですよ。だけどあの子ね、仮面をかぶっておったいうことですね。あの子は真面目そうに見えたからね。おとなしそうなその姿に騙されて、あの子にしてあげたんですけど。将来を考えてあの子に夢をかけて、それで僕が考えたのは他にもう一人、立派なもんがおったんやけど、その子もおるから三等分にしなさいって言った。事実ですよ」
すでに同連盟は不正流用を認め謝罪したものの、山根会長はなんと成松選手に問題があるかのような発言。成松選手に返されたという160万円については、「補うってね、僕は自分の息子から買ってもらったロレックスの時計を売って160万円を成松に送ってます」と自らお金を工面し補填したことを強調すると、「無理やりだったら、そんなことさすことないでしょう。本人が『わかりました、そうさせてもらいます』と言ったからしたのであって」と反論した。
その他にも、奈良判定については「全然ありません。奈良の選手でも強いもんが負ける時もありますから」と否定した山根会長は、宿泊先に水や菓子、果物が用意される過剰な配慮を受けていたことにも「向こうに置いてくれと頼んだことないしね」と語気荒く語った。
すると2日、テレビ朝日「報道ステーション」では、渦中の山根会長に電話取材を行い、一連の疑惑について尋ねた。
「3人のうちね、本当言ったらね、あの子じゃないですよ。だけどあの子ね、仮面をかぶっておったいうことですね。あの子は真面目そうに見えたからね。おとなしそうなその姿に騙されて、あの子にしてあげたんですけど。将来を考えてあの子に夢をかけて、それで僕が考えたのは他にもう一人、立派なもんがおったんやけど、その子もおるから三等分にしなさいって言った。事実ですよ」
すでに同連盟は不正流用を認め謝罪したものの、山根会長はなんと成松選手に問題があるかのような発言。成松選手に返されたという160万円については、「補うってね、僕は自分の息子から買ってもらったロレックスの時計を売って160万円を成松に送ってます」と自らお金を工面し補填したことを強調すると、「無理やりだったら、そんなことさすことないでしょう。本人が『わかりました、そうさせてもらいます』と言ったからしたのであって」と反論した。
その他にも、奈良判定については「全然ありません。奈良の選手でも強いもんが負ける時もありますから」と否定した山根会長は、宿泊先に水や菓子、果物が用意される過剰な配慮を受けていたことにも「向こうに置いてくれと頼んだことないしね」と語気荒く語った。
