「勝ちにこだわりたい」 乾貴士がベティス本拠地で会見! 熱狂的なサポーターの前でユニホーム姿を初披露
今月12日に日本のスペイン大使館で入団会見を行なっていた乾は、25日にセビージャ入り。この日は熱狂的なベティス・サポーターの前で初めて、伝統の緑と白のユニホーム姿を披露した。
また、「チームに何をもたらせるか?」と問われた乾は、「とにかく勝ちにこだわり、自分は得点に絡んでファンを喜ばせたい」と意気込んだ。
リーガ・エスパニョーラ挑戦3年目の乾だが、スペイン語については、「僕のは全然良くない。彼らの言葉を学ぶのに苦労している(笑)」と思わず本音をこぼしながらも、「でも日常会話に悩みがあるくらいで、サッカー用語は分かっているので、監督やチームメイトとの関係に大きな問題はない。これから改善していく」と話した。
また、ベティスのレジェンドでチームメイトとなる元スペイン代表MFホアキン・サンチェスについて問われた際には、目を輝かせながら次のように語った。
「僕は、ホアキンについてよく知っている。彼は偉大なプレーヤーで、人としても尊敬できると聞いている。ビッグゲームで、彼とプレーすることにかなり興味がある」
キケ・セティエン監督とは、「まだ話す機会がない」と語る乾だが、「僕は30歳。ベティスで大きな成功を掴むため、海外最後の移籍という覚悟でチャレンジしたい」と、定位置奪取を誓った。

