長谷部誠が明かしたオフサイドトラップの真相「監督が『絶対かけろ』って」
2−2のドロー決着となった一戦を振り返り、長谷部は「勝ち点3を取れたんですけど、2回リードされて追いついたのは悪くない結果だと思うし、次の3戦目につながるゲームだったと思います」と語った。
前半に川島永嗣のクリアミスから失点するも、乾貴士のゴールで同点に追いついた。後半には再び失点しリードを許す展開となる。それでも、本田圭佑が3大会連続となるゴールを決めて、勝ち点1を獲得した。初戦のコロンビア戦に勝利し、セネガル戦でも勝ち点1を拾ったことで、決勝トーナメント進出が近付いた。しかし、日本がボールを支配し、チャンスも多く演出していただけに、試合後は悔しさを口にする選手も多かった。
「みんなの中で勝ち点3を取れたという感覚があると思う。そういう部分では悔しさはあるし、2度追いつけた自信にもなったゲームでもある」
次戦の相手は2連敗でグループステージ敗退が決定したポーランド代表。日本は引き分け以上で2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決定する。しかし、あくまで目指すのは“勝利”だと長谷部は話す。
「例えば引き分け狙いで臨んで、それを取れるようなことはないと思うし、チームとして勝って次に行かないといけない。この2試合で勝ち点4ですけど、まだ何も勝ち取っていなですし、次の3戦目が運命の試合になると思います」
運命のポーランド戦は28日にキックオフを迎える。

