カシオの懐かしのゲーム電卓が「SL-880」として復活、シューティングゲームを再び
1980年8月に発売したゲーム電卓「MG-880」と同様のルールを採用したシューティングゲームを搭載。ゲームは、画面右側から攻め込んでくる侵略者の数字に、ビーム砲の数字を合わせることで迎撃するシンプルな内容。ビーム砲台(残りライフ数)は3基あり、侵略されるごとに1基ずつ減っていく。得点は侵略者を迎撃した位置によって決まり、撃墜した数字の合計の末尾が「0」になるごとに出現するUFOを撃ち落とすと300点が加算される。
ゲーム電卓の1号機「MG-880」は、ゲーム内容は「SL-880」と同じだが表示桁数は8桁で、消費税導入前だったため税計算機能は非搭載。太陽電池も備えていない。当時は、MG-880の他にも、ボクシングゲーム搭載の機種やベースボールゲーム搭載の機種などがあり、ゲーム電卓は1980年代前半を中心に幅広い層の人気を集めた。
