酒井・伊藤所属のハンブルク、僅か7試合でホラーバッハ監督解任へ

どうやら月曜日には再び、監督人事についてハンブルガーSVは会見を行うことになりそうだ。kickerが得た情報によればベルント・ホラーバッハ監督が早くも解任間近となっており、後任はハンブルガーSVU21で監督を務めるクリスチャン・ティッツ氏となる模様。
ハンブルガーSVは先週木曜日にも、チームの改革にむけて大鉈を振るっており、ヘリベルト・ブルーフハーゲン代表取締役とイェンス・トッドSDを解任。ホラーバッハ監督については、基本路線としてはシーズン終了まで続投としていたようだが、週末のバイエルン戦での大敗のみならず様々な要素を踏まえ解任に至ることとなった。
さらにキリアコス・パパドプロスに至っては、「僕の考えては、開幕前からミスは怒っていたと思うね。選手獲得という時点で。他クラブがFWを補強し得点を重ねるなかで、僕たちは誰も獲得しなかったんだ。それが僕たちがこの場所にいる理由だよ」と、先日ヘリベルト・ブルーフハーゲン氏とイェンス・トッド氏を解任したことへの支持を表明した。
そんなチームの改革にむけて大鉈を振るったハンブルクだが、ホラーバッハ監督については、基本路線としてはシーズン終了まで続投としていたものの、週末のバイエルン戦での大敗のみならず、様々な要素から今後の打開に向けての期待感は低下の一途をたどっている。

例えば今季はチームの中で数少ない、比較的安定したパフォーマンスをみせていたデニス・ディークマイアーを突如としてベンチに座らせ、そしてバイエルン戦ではいきなり先発として起用。だがわずか24分で交代をつげるなど、決断に不安定感が見られているといえるだろう。
そしてkickerが得た情報によればベルント・ホラーバッハ監督が早くも解任間近となっており、月曜日にも発表が行われる見通し。入れ替え戦となる16位まで勝ち点差7と厳しい状況から、新たに監督を招聘するのではなく、ハンブルガーSVU21にて、ブンデス4部相当で優勝争いを演じるクリスチャン・ティッツ氏を昇格させることになりそうだ。
なお今回の決断については、代表取締役代行を務めるフランク・ヴェットシュタイン氏の任務ということにはなるのだが、しかしながら競技部門でディレクターを務めるベルンハルト・ペータース氏と、先日僅差で会長に選出されたベルント・ホフマン氏により、すでにチーム内で下されている模様。
