国内外より約300点の土が集結。「光るどろだんご」も約350個展示 | 「土」見本帖 ~ Sourcebook of Soils
同ミュージアムにおける、やきもの用の粘土を使用した「光るどろだんごづくり」は、土の不思議やものづくりの楽しさが味わえるということで人気を博し、10年間で延べ20万人以上が体験しているイベントとなっている。
2008年より例年行われている、光るどろだんごづくりの日本一を決める「光るどろだんご全国大会」も今秋で10回目。これを記念して、土について改めて考え、その魅力や不思議に気づけるイベントを開催する。
土に触れることで、土の個性や特徴を体感可能。
東京駅駅舎や、帝国ホテル旧本館(ライト館)といった著名な建築を彩る煉瓦になった土、食器、衛生陶器をつくる土といった身の周りにある「土」を紹介していく。
そして多様な土でつくった「光るどろだんご」約350個を展示。土の美しさや不思議を知る事ができる。
◆土と出会い、土の不思議と楽しさに気づくワークショップ
1)「どろだんご研究所」 開催日:2017年7月16日(日)
NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員を務める、京都大学総合博物館准教授 塩瀬隆之氏をファシリテーターに招き、土の不思議に迫るワークショップが開催される。
さまざまな用途の土でどろだんごづくりにチャレンジしたり、土の違いを五感で感じたりする内容になっている。子どもたちが楽しく土と出会う場となるはず。
2)「どろの遊園地」 開催日:2017年8月11日(金・祝)、12日(土)、13日(日)
やきもの用の粘土を満たした泥のプール「どろ田」に入り、思い切り土の感触を楽しむ人気のワークショップ。記念企画として、いろいろな種類の土の感触が感じられるアトラクションも登場。
3)「光るどろだんご全国大会2017」 地区予選大会 2017年6月~10月
2008年の第1回全国大会から、今年で10回目となる「光るどろだんご全国大会」。記念すべき大会への出場をかけ、北は北海道から南は宮崎県まで、全国23都道府県、37会場(予定)で地区予選が開催される。地区予選の代表選手を、2017年11月26日(日)、INAXライブミュージアム(愛知県常滑市)で開催される「光るどろだんご全国大会2017」に招待する。
◆日時
2017年7月1日(土)~11月26日(日)
※休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
◆場所
INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」企画展示室
(愛知県常滑市奥栄町1-130)
◆料金
共通入館料にて観覧可
(一般:600円、高・大学生:400円、小・中学生:200円)
◆企画
INAXライブミュージアム企画委員会
(2017/6/21 時点の情報)
