【エンタがビタミン♪】JOY、5年前の“結核”治療を告白 「死ぬ直前くらいの状況だった」
26日放送の『くにまるジャパン 極』(文化放送)に日替わりゲストとして出演したJOY。“群馬の神童”と呼ばれた元気なサッカー少年だった頃から、デビュー後の様々な苦労話、そしてブレイク後の2011年に肺結核を患ったことまでトークは及んだ。
3か月の入院生活を終え退院した後も、さらに完治まで9か月かかった。「薬は飲み続けるので熱は出つづけました。でも退院してるので仕事は入るんです。働ける状況ではないんですが、働かなくてはならなくて」と体調がすぐれない中、懸命に仕事をこなしていたが、「入院前のみんなが知っている『チャラチャラしたイケイケのJOY』とは違う。同情されるようになったらコメントもウケないわけですよ。仕事もすごくうまくいかなくなっちゃって…正直大変でしたね」と自身の確立したキャラクターと闘病のイメージのギャップから、復帰後の仕事でも苦労したことを明かした。
WHO(世界保健機関)の統計では、世界で年間約150万人が結核で死亡、2014年には日本でも約2万人が新たに発病しており、毎年2,000人ほどが亡くなっている。決して“過去の病気”とは侮れない結核。JOYは現在ボランティアで『ストップ結核パートナーシップ』の日本大使を務めている。体験した本人だからこそ伝えられるメッセージには大きな意味や価値があるに違いない。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

