流しそうめん器はここまで進化した!夏のド定番のそうめんを楽しく本格的に食べるスゴいアイテムたち

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夏の定番の食べ物といえば「そうめん」。
暑くて食欲のないときでも食べることができるので、夏には欠かせません。

器に盛って食べる「そうめん」も美味しいのですが、夏は、「流しそうめん」が涼もあっていいですよね。
しかし、流しそうめんは、なかなか大がかりで用意も大変です。

そこで、家庭でも、手軽にできるそうめん流しグッズがお勧めです。
卓上で使える手軽で楽しいモノから、屋外で使う超本格的な竹製のモノまで、そうめん流しグッズも進化しています。

この夏は、「流しそうめん」で、涼しく夏バテを解消しましょう。

本格的なそうめん流しを楽しめる「京銘竹」セット
「京銘竹 流しそうめんセット」は、京都の伝統工芸品でもある「京銘竹」を使用した本格的なそうめん流しセットです。

そうめんを流す水路は、全長1.4m×2枚となっていて、つなげると、約2.8mの長さになります。
水路を固定する3セットの竹脚が付いているので、庭先やBBQなどのイベントで本格的なそうめん流しを楽しめます。

同じく竹製のつゆ入れを使えば、より本格的なそうめん流しを楽しめますよ。


届いてスグに使える水路と竹脚のお得セット


東京サマーランドデザイン監修! 仕掛けがいっぱいの「そうめんスライダー」
「ビッグストリーム そうめんスライダー」は、全長:約3.6m、最高高低差:約56cmのウォータースライダー型の流しそうめんです。

スライダーには、イッキに放水する「ザブーンバケツ」、「くじらそうめんゲート」「三段スラローム」の楽しい仕掛けが盛り沢山です。
付属の製氷器で、氷のスライダーマンや浮輪などの氷を作って一緒に流せば、冷たいそうめんを食べることができます。

子供はおおはしゃぎ、大人も童心に帰ることができます。単2乾電池を使用するタイプなので、屋外で楽しむこともできます。


ポンプで水を汲み上げイッキに放水


リアルな白くまから冷水が流れる超ヒエヒエ「北極流しそうめん
「超ヒエヒエ 北極流しそうめん しろくまファウンテン」は、超ヒエヒエシステムと大小2つの噴水で涼しさ倍増の流しそうめんです。

しろくま内部に水を入れて凍らせることで、しろくまの口から超ヒエヒエの水を流すことができ、付属の製氷器でしろくまやペンギンの氷を作り、噴水部分や北極プールに浮かべることで冷たさが持続します。

北極プールの水は流水システムによって常に回転、2段目の噴水部分には、氷やトマト、きゅうりなどの野菜やフルーツを乗せ冷やすこともできます。


しろくまの口から冷水がでるリアルさがイイ


抹茶や梅などの色付きそうめんもあるので、いろんな色のそうめんを流してカラフルな視覚でも楽しみましょう。


にゃんこ