ガチョーン・ガビーン
・「誤って違う人にメールを送ってしまったことを上司の女性に報告したとき、『ガチョ〜ン』と言われ、違う先輩に意味を聞いてしまいました」(20代女性・会社員)

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・「『ガビーン』という擬音を、“ビックリした”という文面の語尾に付けてメールを送っていたことに驚きました」(20代女性・会社員)

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リアクションに使っている言葉は、無意識に出てきてしまうので要注意! 「あじゃぱー」「マジンガー」にも要注意です。
座るときについつい出ちゃうコレ
・「『よっこらしょういち』『よっこらしょうこ』など、座るときや立つときに言う言葉を使われると、引く」(20代女性・パート)

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・「『よっこいしょういち』なんて言って座っていたので、古いなとおもいました。」(20代女性・専業主婦)

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・「『よっこいしょういち』という言葉をいう年上の女性がいるのですが、そもそも『よっこいしょ』という言葉自体、おばさんが使う言葉だと思っている。そもそも。ショウイチって誰!?と思いました」(20代女性・会社員)

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個人的には「よっこいしょういち」のリバイバルを望みたい気持ちでいっぱいですが、この可愛さが若い女性は分からないようなので、使わない言葉リストに泣きながらしまうことにしましょうかね。
アベック、とっくりって…
・「休憩から帰って来た女性の上司が『さっきそこでアベックがさぁ…』と言い出し、新人に『アベックさんって誰ですか?』とつっこまれていました」(20代女性・契約社員)

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・「まさに先程聞きましたが、タートルネックのことを『寒いから“とっくり”着なきゃ』と言っていた」(20代女性・会社員)

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意外と多かったのがこの回答。指すものは同じでも、呼び名が時代とともに変化していくという、一番難しいパターンですよね。“ハンガー”を“えもんかけ”、“レギンス”を“スパッツ”もNGのようです。

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これは確かに古いかも!なんて単語から、え〜!これってもう古いの?!なんて言葉まで色々とありましたが、「この人おばさん臭いな〜」なんて噂されないためにも、ちょっとだけ気をつけてみるのもいいかも。

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文/新堂

※20代の女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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