マンガ家の夢はあきらめない



――事務所に所属されて活動の幅も広がったのでは?

テレビに出演させていただいたり、雑誌に載せていただいたり…本当にありがたいです。あと、お仕事で海外に行ったことも大きかったです。

――海外に行くなんて想像していなかった?

はい。そもそも自分の人生の中で、海外に行くことなんてないだろうと思っていたので…。まさか自分が飛行機に乗るなんて!って(笑)。

――演技や歌などのお仕事にも挑戦していきたいと思いますか?

本当にいろんなことに興味があるので、たくさん経験を積んで、最後にスゴいマンガを描きたいです。

――マンガ家になるという目標はブレないんですね。

やっぱりマンガは私の軸ですね。5歳のときに初めて読んだ江川達也先生の『GOLDEN BOY』をキッカケに、「マンガの世界はスゴい!」って思うようになったんです。

――『GOLDEN BOY』って、けっこうハレンチなマンガですが、5歳で読んでいたとは…(笑)。

お母さんが大のマンガ好きで家に蔵書がたくさんあって、中にはハレンチなのもあったんですよ(笑)。それで、初めてパッて手に取ったのが『GOLDEN BOY』で。なので……(小声になり)女の子たちの「おっぱい!おっぱい!」って感じのマンガを自分も描きたいです(笑)。

――憧れのマンガ家さんは?

たくさんいるんですが…やっぱり江川先生と藤島康介先生。あとは『D.Gray-man』の星野桂先生も好きです。小6のときにDグレで“萌え”を知ったのです。ロード・キャメロットが…

――わかります!!

わかりますか!! あの世界観にハマって、しばらく白黒のニーハイを履いていた時期がありました(笑)。

――憧れのマンガ家さんと会う機会などもあるのでは…?

実は、藤島先生がデザインしたオリジナルキャラクターをコスプレするという企画がありまして。やばかったです。一緒にお仕事ができるなんて、目ん玉が飛び出るくらいビックリしましたし、めちゃめちゃうれしかったです!!




プライベートは『おそ松さん』一色



――コスプレ以外で最近ハマっていることはありますか?

最近は『おそ松さん』が大好きで…。

――Twitterでもよくつぶやかれてますよね(笑)。

ふふ…(照)。一松推しです。キャラがブレすぎているところが可愛くて…!

――一松の話になると、急にニヤ~っとした表情になるんですね(笑)。

ふふふ…(照)。私の誕生日に放送された回のエンディングがちょうど一松回で、本当にうれしかったです!! 個人的にオススメなのは、5話の「エスパーニャンコ」の回。一松と十四松の話です。これはたまらなかったですね…。「一松め…持っていきやがったな!」と思いましたっ。

――お休みの日は、『おそ松さん』を見て過ごす感じですか?

そうですね。趣味が寝ることなので、寝られるだけ寝ているんですが、それ以外はずっと…。移動中もpixivで画像をひたすら探して「ふふふっ…」ってなってます(笑)。

――お友だちとご飯に行ったり買い物に行ったりは…?

遊びに行きたいんですけど、コミュ障なのでなかなか…。

――『おそ松さん』の話で盛り上がれる友だちがいたらいいですよね。

そうだ! このあいだ見つけたんですよ、『おそ松さん』の話を一緒にしてくれる友だちが! …なので(マネージャーさんをチラリ)今度お休みくださいっ❤



10代のねこむがギュッと詰まった1冊



――1月1日に、待望のフォトブック『#いろいろ着たけど可能性は感じないでほしい』が発売されましたね。

10代のねこむが詰まった一冊になっています。衣装は全部で11着、すべて自分で選びました。いままでのねこむだったら絶対着ないだろうというロリータ服も、あえて着てみたんですが…。

――とっても似合ってますよ!!

ありがとうございます。絶対似合わないと思ってたんですけど、着てみたら意外としっくりきちゃいました(笑)。それがキッカケでロリータ服にハマってしまい、最近はよく着ていますね。

――表紙の衣装も、カラフルでふわふわで、とっても可愛いです。

わーありがとうございます! 自分でデザインしたもので、一番こだわっているんです!

――衣装のテーマは?

“バルーンフラワー”です。ラッピングをイメージしたリボンとか、クマさんを胸元につけてみたり、プレゼント用のタグも付いてるんですよ(笑)。

――細かい…! この衣装の構想はもともとあったんですか?

実は、『アイドル伝説えり子』を見ていたときに浮かんだものなんです。えり子がこういうミニスカートにピンヒールを履いていて、かわいいなと思って(笑)。

――撮影はどれくらいの期間をかけて行われたんですか?

アンティーク調の雰囲気が素敵なスタジオで2日間と、外ロケは1日くらいですね。外ロケでは、上京する前からお世話になっているごいごいさんというカメラマンさんに撮っていただきました。写真集には、事務所に所属する前の写真もまとめて収録しているんですよ。

――10代の頃のねこむさんがいっぱい! 自分をいま改めて見てどう思いますか?

若い!!(笑) 肌もピチピチだし、若さっていいなぁー!!と思います。あの頃に戻りたい(笑)。

――昨年の12月には二十歳になられたんですもんね。

このあいだ、初めてコンビニでお酒を買いました。年齢確認されないかドキドキしましたが、無事買えました!(笑)

――大人への一歩って感じですね。

そういえば私、上京してきて驚いたことがあるんですけど、東京ではみんなコンビニに行くとき、普通の服なんですね!?

――!? 逆にどんな格好をしていくんですか(笑)。

私の地元では、コンビニにはパジャマで行くんですよ! なので、私もマイメロディの着ぐるみみたいな寝間着姿で行ってしまいました(笑)。

――その姿も見てみたいですが…(笑)。さて、フォトブックのタイトルは、ファンのあいだで語り継がれているねこむさんのツイート「私との可能性は感じないでほしい」からとっているんですよね?

はい。「『いろいろ着てみたけど、可能性は感じないでほしい』はどうですかね?」って軽い気持ちで言ったら、「それいいんじゃない」ってノリで決まっちゃいました(笑)。

――この言葉には何やら深い意味があるとか。

そうなんですよ! この言葉は「貴様ごときが!」っていう上から目線の発言だと受け取られることが多いんですが、そうじゃなくて。私は、理想の男性に出会うまでは遊んだりせず清くいようと決めているんです。

――なるほど。

だから中途半端に期待をさせて、ファンの方に「えっ、信じていたのに…」と残念な気持ちにしてしまうのはイヤだなって。最初からきっぱり線を引かせてほしいという思いを込めた言葉なんです。

――これからも、ファンの方に誠実でいようとするスタンスを貫いてほしいです! では最後に、2016年の目標を教えてください。

去年はいろんなところに、ねこむを知ってもらうための“種をまいていく” 1年でした。今年はその種に芽が出るように頑張っていきたいです!!



【プロフィール】
御伽ねこむ(おとぎ・ねこむ)/1995年12月15日、大阪府出身。2013年、週刊プレイボーイの「アキバ男子が選ぶコスプレ美少女総選挙」1位に選ばれグラビアデビュー。“日本一可愛いコスプレイヤー”として名を広めた。2015年4月よりホリプロに所属。『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』のドロンジョ、『六花の勇者』のナッシェタニア、『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の星野輝子などの公式コスプレイヤーを務める。
【ブログ】http://lineblog.me/otoginekomu/
【ツイッター】@otoginekomu


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今回インタビューさせていただいた、ねこむさんのサイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

■応募方法:ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT


■受付期間:1月12日(火)12:00~1月18日(月)12:00

■当選者確定フロー
・当選者発表日/2016年1月19日(火)
・当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
・当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから1月19日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。1月22日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。

■キャンペーン規約
・どのチェキが当選するか選ぶことはできません。
・複数回応募されても当選確率は上がりません。
・商品発送先は日本国内のみです。
・応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
・応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
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