アレシャンドレ・パトがミラノに戻ってきた。元ミランのブラジル人ストライカーは、インスタグラムでドゥオーモ広場でのセルフィーを公開。サングラスをかけ、ウールの帽子を被り、「チャオ、ミラノ!」とコメントしている。

2007年から2013年までミランでプレーしたパトの投稿には、彼のチーム復帰を呼びかけるサポーターのリアクションが寄せられた。現在コリンチャンスに所属する26歳のパトは、2010-11シーズンにミランでスクデットを、2011年にスーペルコッパ・イタリアーナを獲得している。

ブラジルに戻ってから、コリンチャンス、サンパウロ、再びコリンチャンスと所属してきたパトは、イタリアやセリエAへのノスタルジーをうかがわせるメッセージを隠していない。ただ、ヨーロッパで彼の次の舞台となるのは、プレミアリーグとウェスト・ハムかもしれないが。

いずれにしても、パトのSNSを見る限り、ケヴィン=プリンス・ボアテングに続くパトの復帰を夢見る者がいるようだ。だが、ミランの攻撃陣は、マリオ・バロテッリとジェレミー・メネスの回復を待っている。

ミランではかつて、ルート・フリットやアンドリー・シェフチェンコ、カカー、バロテッリ、ボアテングと、多くの優れた選手たちの復帰劇があった。だが、パト復帰を考えるのは、本当に向こう見ずだ。