自動でネコにエサを供給する機器はいくつも市販されていますが、誰でも簡単に使える自動エサやりマシン「robokitty」のプロジェクトがオープンソースで公開されており、愛猫・愛犬のため自作できるようになってます。

robokitty

http://imcool.online/robokitty/



robokittyはネコ(または犬、もしくは人間)のために作られたというDIY自動エサやりマシンで、ウェブを通じてエサを遠隔で供給することができるというもの。具体的には「ブラウザからボタンを押すとただちに供給」「スケジュール設定して時間になったら供給」という動作が可能で、シンプルながら実用的な機能を備えています。

robokittyの製作者であるレイチェル・ホワイトさんによると、DIYで製作できる自動エサやりマシンはいくつかあるものの、いずれもユーザーフレンドリーではない設計だったことから、誰でも簡単に使用できることに重点を置いた「robokitty」のアイデアに行き着いたとのこと。問題はNode.jsアプリをイチから作った経験がなく、Socket.IOの経験はゼロで、はんだ付けもしたことがなかったという点。しかし、友人の後押しを受けて完成に至ったとのことです。

実際に製作したrobokittyはこんな感じ。既製品の蛇口を回すとエサが出るタイプのフードディスペンサーをサーボで回すことで、下に置いてあるお皿にエサを供給できるという装置です。



実際に動いている様子は以下のGIFアニメーションでも確認可能。



robokittyを自作するために必要な情報は、以下のGitHubのページで公開されています。

rachelnicole/robokitty · GitHub

https://github.com/rachelnicole/robokitty