米軍が生きた炭疽菌を誤送 致死率高く予防治療を実施 2015年5月29日 16時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米軍が生きた炭疽菌を誤送し、現在約26人が予防治療を受けているという 人間が炭疽菌に感染すると、おできや咳、脾臓腫れなどの症状が出るとのこと 発症の初期に抗生物質を飲んで治療することができるが、致死率は高いという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。