ウズベキスタン戦の採点です。GK 川島 6.5 終盤、再三ピンチに教われるも、よく失点1でこらえた。0−1は数字の上では接戦に見える。十分に惜しい気持ちになれるスコアだ。本来0−2、0−3になっていても不思議のない試合。GKはよく頑張ったと言うべきだろう。DF 長友 5.5 前半、時折、格の違いを見せたが、後半尻すぼみ。サイドバックの活躍度とチームの状態には密接な関係があることを証明した試合。貢献したかに見える前半にし