10日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、TRFのメンバーでリーダーのDJ KOOが、独特のトークセンスで終始スタジオを湧かせた。

この日の放送では、ミュージシャンの泉谷しげる、お笑いタレントのサバンナ高橋茂雄、ミサイルマン西代洋、ラーメンズ片桐仁、いとうあさこ、さらにはプロボクサーの山中慎介、ロンドン五輪 女子柔道のメダリスト杉本美香、ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバらが出演。

番組冒頭、サバンナの高橋は「ちょっと濃過ぎますよ。このオンエアに自分が残る自信がない」と言って笑いを誘うほど、強烈なキャラクターが集まった。

その中でもひときわ異彩を放ったのが初登場のDJ KOOだった。

さんまから「ダンスなんかとか、悔しい思いすんの? EXILEとか見てると」と、話を振られるとDJ KOOは「いや、EXILEよりも、SAMが同期なんで…。なにこいつかっこつけて踊りやがって」と、SAMへの敵対心を露わにすると、「(SAMは)そういう仕事だから」と、出演者からツッコミが入った。

しかし、DJ KOOは納得のいかない様子で「おれの目の前でかっこつけて…」と、再度漏らすと、泉谷に「あたりめぇだろ!」と一喝され、スタジオは大きな笑いに包まれた。

そして、番組の中盤では、街を歩いて気付かれた時の一般の人のリアクションについて盛り上がった際、DJ KOOも商店街などで通り過ぎた後に、「EZ DO DANCE〜♪」と歌われることがあるとエピソードを披露。

すると、さんまは「ええなー、それー!」と反応したが、不満気なDJ KOOに泉谷が「ヤなの?」と一言。

これに対しDJ KOOは「いや、そうじゃなくて『EZ DO DANCE!』だ」と、メロディーではなくシャウト的な言い方にして欲しいという細かな指摘をし、スタジオは一瞬妙な空気になったが、時間差で笑いが起こった。

さんまは「そこ!そこ!?『EZ DO DANCE〜♪』じゃあかんの?」と訊くとDJ KOOは再度「EZ DO DANCE!」と、かっこよく決めさらに笑いが起きた。

これにはさんまも「おれらごめん。おれら『EZ DO DANCE〜♪』言うてるわ」と謝りながらも「(でも)歌もそやんか」「EZ DO DANCE〜♪EZ DO DANCE〜♪」と、歌うとほかの出演者もさんまにあわせて合唱した。

その後もDJ KOOは奔放な発言で場を散々かき乱したが、泉谷はたまりかねたのか、なんと履いていた靴を持ってDJ KOOに殴りかかるジェスチャーを見せ「なんだよこいつ!」と得意の罵声を飛ばし、スタジオを盛り上げた。

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